はじめに
ちょっと前にCloudflareからWordpressの精神的後継として発表された EmDash を触って行こうと思います。
前々から自分の管理下で且つ気軽にブログが欲しかったので、書いていきます。
EmDashについての説明は省きます
プラグインセキュリティを解決するWordPressの精神の後継、EmDashの紹介 - Cloudflare
TL;DR
- EmDashはセットアップ楽でイイぞ
- Paid Planではないアカウントでデプロイするとコケるぞ
- 無料でも始めれるぞ
- ドメインを設定してからユーザーのセットアップしようね
- 思っていたよりしっかりしてて感動したよ
Why EmDash
- EmDashを触り始めた理由の一番は手軽さ
レポジトリにある魔法のボタン Deploy to Cloudflare を押せば勝手にデプロイが始まって完了するはずです。(Paid Planじゃないと失敗します。詳しくは後述)
https://github.com/emdash-cms/emdash
ドメインの設定もWorkerの設定から自分のドメインをちゃちゃっと設定できちゃいます。 - 自分のインフラに置ける
データもサーバーもそれぞれR2, KVとWorkerにデプロイされるため全て自分の管理下におけます。
完全に自分のインフラであると、QiitaやZennと違ってハードルが低いのもデカいです。 - 無料で始めれる
本来はPluginを環境分離した状態で起動するDynamic Worker機能はWorker Paidプランでのみ利用可能で、Paid Planじゃない状態でデプロイをするとコケます。(詳しくは k(ry)
とはいえプラグインがなくとも基本的な機能が備わっているので、無くとも使用出来そう?
コケた
すぐにデプロイできるはずだった。
先ほど述べた通りPaid PlanでないとDynamic Worker機能が使えずエラーになります。
In order to use Dynamic Workers, you must switch to a paid plan atちゃちゃっとGitHubに作られているレポジトリのwrangler.jconcをいじれば良いらしいです。
一度上のエラーでコケているなら先程のデプロイで作られたセッション用のkvを削除してからpushし直すと良いです。すでに作られているよとエラーになります。(1敗)
{
"worker_loaders": [
// 私の財政に余裕が無いため、コメントアウト
// {
// "binding": "LOADER",
// },
],
}Passkeyでちょっとめんどくさい事になった。
デプロイを成功させ、blog.tsutoringo.workers.dev のドメインが発行されユーザーのパスキーの設定をを済ませたあとに独自ドメイン blog.tsutori.ngo に設定を変更しました。
勘のいい方はお気づきでしょう。そう blog.tsutori.ngo でログインができない。
認証方法として、パスキーとEmailの認証しか無くEmail認証はプロバイダーを設定してないとリンクが送れず(リセットリンク発行のみも不可っぽかった?)パスキーはドメインが違うためログインできなくなりました。
一旦別アカウントを作って正しいドメインでセットアップし直して事なきを得ました(本当か?)
とりあえず触った所感
ダッシュボードを見るまではかなり簡易的なブログエンジンだと思っていたがパット見色々機能があるっぽくて本格的?(あんまり他のエンジンを触っていなくて比較できない。)
そのうち余裕ができならデザイン変えるなり機能触ってみる形で記事が出せたらなと。
ではでは

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